そんなブラックアイボリーコーヒーの存在を知り、その稀少性と独特な製法、深い色合いや滑らかな質感にインスピレーションを感じて、ブランド名を着想。コーヒーがもつストーリーや、その香りが心に与える豊かさを形にするため、ブラックアイボリーコーヒーの世界観を革小物として再構築しました。
コーヒーづくりの丁寧さと同様、革パーツ一つひとつの処理、縫い目の一つに至るまで気を配り、見えないところにまで細やかな工程を積み重ねる、そんな手仕事にこだわっています。また、サイズ感も重視し、シンプルでありながら印象に残るデザインに特化。
コーディネートに合わせやすく、多くの人が使えるアイテムにするために、自分たちが使いたいもの、好きであることはもちろん、大人が普段使いすることができるモノを追求しています。